2020年11月6日金曜日

・日常・


 猫の定位置。
 うちの猫は柔らかい素材が大嫌いで、タオルや毛布などを敷くと怒りながら消えてしまう。冷たく硬い板が好みという変わり者です。猫のために用意したベッドの類はすべて置物と化している状態……。

2020年10月14日水曜日

・革命テーラー・

「革命テーラー」角川文庫 ¥740

  単行本のテーラー伊三郎改題、「革命テーラー」(角川文庫)が刊行されます。インパクトのあるカバーは丸紅茜さんの作品。丸紅さんは「賞金稼ぎスリーサム!」の連載時(きらら、小学館)にも挿絵を描いてくださいました。

 独特のアングルがおもしろいし、何よりも躍動感がイイですね。

 解説は池澤春菜さん。以前、対談をさせていただいています。作中にも登場する着物にコルセットを合わせた装いで現れた池澤さんは、惚れ惚れするほど素敵でした。さすがです。

2020年9月24日木曜日

・仕立屋探偵・


 小説現代(講談社)10月号で長篇が一挙掲載されています。
「仕立屋探偵・桐ヶ谷京介」

 

2020年8月10日月曜日

・紅のアンデッド・

    


 

 猛暑のなかで紅のアンデッド(講談社)の文庫が刊行されます。カバーイラストはいつもの加藤健介さん、解説は村上貴史さんが書いてくださいました。

 雰囲気があって今回の装画も気に入っています!

2020年7月28日火曜日

・二重拘束のアリア・


 コロナウィルスによって世の中が様変わりし、まったくブログが更新できないまま数ヶ月が過ぎました。作家業は基本的に家で仕事をするため生活のスタイルは変わっていませんが、日々なんともいえない焦燥感に駆られます。この先どうなっていくのだろう。架空の世界を執筆していても、社会の変化はもう無視できません。

 さて、「二重拘束のアリア」です。昨年刊行した「賞金稼ぎスリーサム!」の続編で、装画は前回と同じく川崎タカオさん。禍々しさが漂うイラストに仕上げてくださいました。担当編集者が考えた帯文にすべてが表れていると思います。

2020年4月13日月曜日

・もう4月も半ば・


 まったく更新ができずに二ヵ月半が経ちました。桜も散り、前回のブログ更新のときとは世の中が恐ろしいほど変わっています。このウィルスの出現を映画や小説になぞらえて想像を膨らませていたときとも変わり、もはや全世界の驚異になっていますね。

 作家業とは基本的に自宅へ引きこもっておこなう仕事なので、ウィルスによって生活のスタイルが大幅に変わることはありません。コロナ禍のなか、仕事や生活環境が著しく変わってしまわれた方、そして今まで通りに最前線で働いておられる方。すべての方々に敬意を表します。

 持久戦に持ち込まれることが必至ですし先がまったく見通せませんが、私は私の仕事をしようと思います。次回作がなんらかの癒やしや息抜きになりますように。

2020年1月19日日曜日

・あけましておめでとうございます・


 ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしく願いいたします。

 年末年始は執筆に追われて何もできない状態でしたが、少しだけ余裕ができたのでほっとしています。

 法医昆虫学捜査官シリーズ(講談社)の中国語翻訳版の装画ができあがってきました。サブカル調でとても美しいです。まだ2作だけですが、今後も増えていく予定。
楽しみです。